「慢性的な頭痛や肩こりを
なんとかしたい・・・」
「慢性的な頭痛や肩こりを
なんとかしたい・・・」
そんなときこそ「灸Style」の鍼灸ケア
凝り固まった筋肉をただ揉みほぐすだけではなく、
筋肉を深部からゆるめ、自律神経の乱れをケアすることで、
根本となる原因を徹底サポート
灸Styleの頭痛・肩こりケアは根本的にケアします!
当院では筋肉の緊張に「鍼」
自律神経、冷えに「お灸」で
ダブルケア
当院では筋肉の緊張に「鍼」
自律神経、冷えに「お灸」
でダブルケア
カウンセリングを元にお客様に合わせた最適な施術をご提案します
お客様の声
「鍼」「お灸」の効果
「鍼」と「お灸」は‘ツボに対して刺激を与えるツール’ですが、それぞれに効果・役割が違います。
【頭痛に対する鍼の効果】
鍼はツボや筋肉に刺激を与えるツールの一つとして使われます。
ツボや筋肉に鍼を打つことにより、鍼を打った箇所の皮膚や細胞に傷をつけます。
それにより身体が「組織が破壊された!」と認識し、そこの自然治癒力を高めることで、新しい綺麗な細胞に変化し、コリの解消や症状緩和を促します。
頭痛には「緊張型頭痛」や「片頭痛」など種類があり、それぞれ起きるメカニズムが違うためアプローチの仕方は異なりますが、頭痛に対して鍼は有効です。
「緊張型頭痛」に対して
主に筋肉のコリが原因ですので、原因となっている筋肉に対して鍼をします。
「片頭痛」に対して
脳の血管がなんらかの理由で急激に拡張することで起きます。
血管を拡張、収縮させるのは自律神経のお仕事なので、自律神経を安定させるツボを選び、鍼を打ちます。
鍼は細胞や筋肉に直接アプローチできるため、直後効果も出やすく、症状緩和が比較的早いです。
【頭痛に対するお灸の効果】
鍼と同じで、ツボに対して刺激を与えるツールの一つですが、
お灸の効果は大きく分けて3つあります。
(1)温熱刺激効果
モグサに火をつけ、その場所に温熱刺激を与えることで血行を促進させます。
(2)アロマテラピー効果
モグサを燃やした際に出てくる煙や香りでリラックス効果があります。
(3)ツボ刺激効果
特定のツボに対してお灸をすることによって、脳が刺激を感知し、ツボそれぞれの効果を発揮します。
「緊張型頭痛」に対して
筋肉がほぐれやすくなるようなツボを選び、お灸します。
「片頭痛」に対して
自律神経を安定させるツボを選び、お灸します。
熱の感じ方には個人差はありますが、比較的優しい刺激のお灸を使用しておりますので、温熱刺激が心地よく感じると思います。
肩周りの筋肉をほぐすにも、自律神経を安定させるにもリラックスすることはとても大切ですので、お灸での施術はとてもおすすめです。