安産のお灸とは
「安産のお灸」とは安産の為のツボにお灸をすえて、
お産や陣痛の痛みを和らげ、分娩にかかる時間を短縮し
スムーズに出産を行う”安産を目的としたお灸”です。
本来皆さんが持っている自己治癒力や免疫力をアップさせ、
妊娠中のトラブル予防、また出産に耐えられる身体作りのために、
ご自宅で出来る安産のお灸をお勧めしています。
お産や陣痛の痛みを和らげ、分娩にかかる時間を短縮し
スムーズに出産を行う”安産を目的としたお灸”です。
本来皆さんが持っている自己治癒力や免疫力をアップさせ、
妊娠中のトラブル予防、また出産に耐えられる身体作りのために、
ご自宅で出来る安産のお灸をお勧めしています。
安産のお灸の効果
陣痛の軽減 | スムーズなお産(お産の時間短縮) |
---|---|
妊婦さんの体調を整える | むくみ・だるさの軽減 |
丈夫な赤ちゃんが生まれやすい | 母乳の出が良くなる |
安産のお灸をすることにより、赤ちゃんにたくさんの血液が送られ、
子宮内環境がよくなる為、元気で丈夫なそして穏やかな赤ちゃんが
生まれてくると言われています。
安産のお灸は妊娠5ヶ月目以降の、胎動が始まってから行うのが
良いとされています。
子宮内環境がよくなる為、元気で丈夫なそして穏やかな赤ちゃんが
生まれてくると言われています。
安産のお灸は妊娠5ヶ月目以降の、胎動が始まってから行うのが
良いとされています。
足元の安産のツボにお灸をすえていきます。 お灸とボディケアを組み合わせた施術で、 自律神経やホルモンバランスの調整にも効果的です。 お産に有効な陣痛がつきやすく、お産が軽くなる効果も期待できます。 約60分 ¥5,800 |
安産のお灸では、主にこちらのツボを使用します。
◎三陰交(さんいんこう)
・足の内くるぶしから指4本分上
・骨の際にあり、押すと重い痛みがあるところ
《効能》
子宮周辺の下腹部や胸部にも作用し、体の冷えやだるさを緩和してくれます。
出産時には、お産に有効な陣痛がつきやすくお産が軽くなる効果が期待できます。
※三陰交は、妊娠や出産に非常に影響の強いツボです。
安定期に入る前の妊娠5ヶ月未満の方は刺激を与えないよう注意してください。
・骨の際にあり、押すと重い痛みがあるところ
《効能》
子宮周辺の下腹部や胸部にも作用し、体の冷えやだるさを緩和してくれます。
出産時には、お産に有効な陣痛がつきやすくお産が軽くなる効果が期待できます。
※三陰交は、妊娠や出産に非常に影響の強いツボです。
安定期に入る前の妊娠5ヶ月未満の方は刺激を与えないよう注意してください。
安産のお灸コースの流れ
1.カウンセリング 現在のお腹の状態や、体の不調、生活習慣についてお聞きします。 お灸についても詳しくご説明させて頂きます。 |
2.横向きでのマッサージ 抱き枕を使用した、お腹に負担のかからない横向きの姿勢で全身をほぐしていきます。 ホルモンバランスや、自立神経の調整にも効果的です。 |
3.安産のお灸 安産の効果があるツボに、お灸をしていきます。 ツボの位置やお灸の熱さなど、細かく確認しながら行っていきますので、初めての方もご安心ください。 |
4.足湯&セルフケア指導 施術後は足湯に入りながら、ノンカフェインのハーブティーをお召し上がり頂けます。 自宅でのお灸のやり方や、ツボの探し方などもお伝えします。 |
よくある質問
Q.安産のお灸はいつから始めると良いですか?
妊娠5ヶ月目以降で胎動が始まってから行うのが良いとされています。
Q.安産のお灸はどの位の頻度で行うのがベストですか?
基本的には、毎日1~2回行う事をオススメします。
寝る前などのリラックスできる時間に行ってください。
Q.安産のお灸は、いきなり自宅で初めても大丈夫ですか?
基本的には問題ありませんが、人によってツボの位置が違ったり、
お灸の熱さも様々なので、1度ご来店頂く事をオススメします。
妊娠5ヶ月目以降で胎動が始まってから行うのが良いとされています。
Q.安産のお灸はどの位の頻度で行うのがベストですか?
基本的には、毎日1~2回行う事をオススメします。
寝る前などのリラックスできる時間に行ってください。
Q.安産のお灸は、いきなり自宅で初めても大丈夫ですか?
基本的には問題ありませんが、人によってツボの位置が違ったり、
お灸の熱さも様々なので、1度ご来店頂く事をオススメします。