逆子のお灸



逆子とは


「逆子」とは、子宮内で赤ちゃんが下半身を子宮口側に向けている胎位(姿勢のこと) の事をいいます。
妊娠中期ごろまでは、赤ちゃんにとって子宮内は広く、活発に動き回ることのできるゆとりがあるため、赤ちゃんは様々に向きを変えながら過ごしています。
妊娠後期に入り、体が大きく成長すると、赤ちゃんは最も重い頭を下に向けた「頭位」という状態で落ち着きます。妊娠中期(27週未満)での逆子の割合は全妊娠の20%~30%ですが、このほとんどは分娩時には頭位になります。
妊娠37週時点での逆子の割合は、全分娩の約3%です。


逆子の原因

逆子の多くは原因が不明

逆子の多くは原因が不明とされています。
明らかになっている要因の一部として、下記のようなものが考えられます。
お母さんがストレスを感じていたり、体が冷えていると子宮が冷えて、
狭く硬くなってしまうことも原因の一つではないかと言われています。


逆子のお灸コース



逆子の施術で使用するツボ

逆子のお灸では、こちらの2つのツボを使用します。
◎三陰交(さんいんこう)

・足の内くるぶしから指4本分上
・骨の際にあり、押すと重い痛みがあるところ
《効能》
子宮周辺の下腹部や胸部にも作用し、体の冷えを緩和してくれます。
その結果赤ちゃんが動きやすくなり、逆子が改善するといわれています。

※三陰交は、妊娠や出産に非常に影響の強いツボです。
安定期に入る前の妊娠5ヶ月未満の方は刺激を与えないよう注意してください。
◎至陰(しいん)

・足の小指、爪の生え際
《効能》
至陰を刺激することで、子宮や胎児の動きが活発になるため、
胎児がお腹の中で回転し、逆子が治りやすくなるといわれています。


逆子のお灸の流れ



よくある質問

Q.逆子のお灸は妊娠何週目から可能ですか?
妊娠28週目以降でお医者様の診断後、早ければ早いほど改善率は高くなります。

Q.逆子の改善率はどのくらいですか?
当院の逆子改善率は、32週前後で8割の方が改善されました。

Q.お灸はどの位の頻度で行うのがベストですか?
基本的には、逆子が改善されるまで毎日行うのがベストです。
逆子が改善されたあとも、安産のお灸として続けられる事をオススメします。
当院では、セルフケア指導も行っております。

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